ミッと音がして胸が締め付けられる。バラバラとボロボロになっている自分のカケラを飲み込み今日から明日に這っていく。愛しい子猫を両手で抱きしめたら高い声で鳴いた後に鈍い音がして赤い生臭い液体が飛び散った。もうこんな自分が嫌なのか、こんな世界が嫌なのか分からなくなった。