幸福と恐怖の波に揺られて夜を過ごしている。自分による自分の認識力が弱いせいで自分を取り巻く世界を正しく把握できない。目に入れても痛くないような安心と幸福の象徴が、翌日には嫌悪と恐怖の象徴になっていることが頻繁にある。こうして客観的に言葉にしてみると異常だということに気づく。状態はかなり危険で、自分を正常に保つことが難しい。そして、そうやって自分をうまく管理できないことがとても悔しい。私は自分にはもう負けたくない。心の状態が悪い時、私はほとんど集中できないため、作業そのものができない。ただただ静かに作業をしたい。安心して勉強や調べごと、将来的には仕事をしたい。自分のためじゃない誰かのため何かのために頑張らようにするか、もしくは自分自身へのメンタリングをアウトソーシングするべきだ。ちょうど努力の限界を感じてた。